花托から果托へ
更新日 2025/08/29
水生花園のハスの花がもうすぐ終わります・・・。
今年の夏は本当にたくさん花が咲いて、お客様に楽しんでいただきましたが
つぼみや開花している花が、もうあと数えるほどになりました。
花がほぼ終わった今、ハスの果托 (カタク)がたくさんできています☆
果托とは、ハスの花が咲き終わり花弁が散り落ちたあとに残る
真ん中の芯の部分で、花台などとも呼ばれます。
花が咲いているあいだ、この黄色の部分を「花托」(カタク)
花弁が散り落ちたあと、この部分を「果托」(カタク)といいます。
同じ読みかたで、表記が変わるというのがおもしろいですよね!
現在のハス池は、果托がほとんどで、このシャワーヘッドのような
穴に種ができ、種が落ちて穴の開いた果托が残ります。
この果托は、そのまま飾ることもできますし、工作などに使うことが
できますので、いつか公園の工作イベントで登場するかもしれません♪
ハスの花は終わりごろとなっていますが、果托がたくさんできていますので
水生花園へお越しの際は、ハスの花托と果托の違い、種のできる様子を
観察してみてくださいね!