冬の風景を愉しむ【雪吊り】

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名古屋市内の公園で冬を感じませんか?趣ある雪吊りを大高緑地で開催中です。無料で雪吊りを見られる施設は他にありませんのでこの機会をお見逃し無く!雪吊りとは、雪が樹木に付着し、樹木の枝が折れたり、幹が傷つかないように、縄で枝などを保持するために行います。

2017年3月7日で終了いたしました。ご来場ありがとうございました!

初登場!冬の風物詩『雪吊り』

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大高緑地の和風庭園に、兼六園で有名な美しい景色を身近で体験できます。
雪吊りは日本三大庭園といわれる兼六園、偕楽園、後楽園で行われていることは有名です。兼六園式、北部式、南部式の基本三様式があり、大高緑地では北部式を採用しています。

  兼六園式 北部式 南部式
頭飾り 荒縄を巻きつけ飾りいぼ結びを左右と先端3カ所に施した素朴で迫力ある元祖雪吊りである。 『ワラボッチ』といって、ワラやコモを編み上げて作った飾りがつけられます。鑑賞庭園でよく観られる装飾目的の雪吊りである。 『バレンや纏(まとい)』と言われる吊り縄を編みこんだ装飾がされている。
裾回し ブチを作らず、直接木の枝を荒縄で吊りこむ。 バチ(かんざしとも呼ぶ)と呼ばれる竹の骨を傘の骨のように取り付け、先端のブチに割り竹を回し、吊り縄を結びつける。 竹の骨組み(バチ)を取り付け、先端のブチに○○縄をまわし、それに吊り縄を結んでいる。
特徴 東北地方では『りんご吊り』といわれ、雪の重みで枝が折れることを防ぐ実用的な雪吊りである。 綺麗な曲線を描くように縄を張ることが必要。雪がほとんどない地方で、庭園の装飾目的で行われている雪吊りを模した演出である。

雪吊り職人の技を堪能

大高緑地の雪吊りは、庭園の装飾を目的にした『北部式雪吊り』と呼ばれる手法で作られており、この雪吊りは名古屋市熱田区の白鳥庭園(岩間・トーエネック・みどりの協会グループ)の雪吊り職人と同じ手によるものです。両方を見比べていただくとより深い造形を味わえます。

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雪吊り開催期間

平成28年10月25日〜平成29年2月28日 大高緑地 和風庭園
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こちらでも雪吊りがご覧いただけます。

白鳥庭園
〒456-0036 愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5

http://www.shirotori-garden.jp

雪吊りに関するお問合せ先

大高緑地公園管理事務所
電話:052-622-2281
担当:水野
                                            

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